2020年03月23日
あづみのジュニアクラシック音楽会でした

昨年の3月、生徒さん二人と娘とあづみのジュニアクラシック音楽会を聴きに出かけ、「よし、オーディション受けよう」とそれぞれが決意して準備を始めました。
3人とも忙しい中学生。
勉強も部活も頑張る子たちです。
そして、ピアノも…。
発表会だけでなく、合唱の伴奏も、中学の音楽祭での演奏にももれなく挑戦する生徒さんたちなので、定期テストの合間を縫うようにして計画を立てて進めてきました。
7月のオーディションに合格してからもいろいろなステージで演奏しつつ3月の本番を見据えてやってきました。
そんな中、コロナショックで突然の休校、音楽会も非公開での開催となりました。
みんな落ち込んでしまうかと思いきや、そんなことは全くなく「休校になったから練習できるじゃん!」とばかりに頑張って曲をまとめあげました。
生徒さんたちのたくましさとハートの強さを感じました。
3月21日の本番は音楽会を企画して下さった方々が尽力してくださり、安全面も考え抜いて、さらにケーブルテレビ局で撮影&放映していただけることになりました。
中止になってもおかしくない状況を考えるとほんとうにありがたい気持ちでいっぱいです。
家族とカメラマンだけに見守られた演奏会はある意味貴重な経験だったと思います。
ホールに音がほんとうに贅沢に響いていました。
お客様が入ったら味わえない響きでした。
連弾の二人は演奏が終わったら新曲の楽譜が欲しい!と熱望していたので、弾き終わってステージから降りてくるなり「先生、楽譜ちょうだい!」と言う(^o^;)…。
ステージで演奏するたびにどんどんパワーアップしていく生徒さんたちです。
レッスンのプランを練り、もっともっと成長して音楽を楽しんでもらえるよう、私も元気と勇気をもらった演奏会でした。